Scissor Goddess 037 |
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もし日本に我々が生まれていなければ、日本に本物はなかった。
日本よこれが強い女だ!
僕等が求めているのは、ムチや道具を使い
女王様なんて呼ばせ、客に気を使ってもらう馬鹿ではない。
道具など使わず、己の肉体だけで男を服従させる事の出来る女だ。
彼女達は、全ての屈強な男達を失神させてしまう。
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Scissor Goddess 038 |
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我々は人より頭が良い訳ではない。ただ人よりも長い時間、問題と向き合うようにしているだけだ。
美しく絞め殺せ。男達を恐怖のどん底に突き落とせ!
君達はただの女じゃない、真の殺し屋だ。
見せてやれ、本物の力を。
180センチと175センチWアスリートが男達を落としまくる。
昨日まで世界になかったものを俺たちが作る。
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Scissor Goddess 039 |
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巨乳死刑執行人!柔道黒帯の猪熊亮子と絞殺スミレが男を絞め殺す。
本番前に男優さんが到着するなり、強制的にケツの穴を掃除させ
マッサージをずっとさせるほど彼女達はいかれている。
本番中はマ○コをクンニするよう命じ、ポイントがずれている男は容赦なく絞め殺された。
台本もなければ、オンとオフのくくりもない。
ただ獲物が来たら、女が襲うそれだけじゃ。
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Scissor Goddess 040 |
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『本当に殺していいなら1日に200いける。』彼女は言った。
彼女の太腿にはさまれると、格闘家でさえ5秒で落ちた。
16歳でヤクザの頭の女になり、17歳で離婚。理由は彼女の暴力だった。
その暴力は凄まじく、3度骨折させ、救急車を何度も呼んだそうだ。
なぜ、1年も結婚生活が続いたかって?彼女が怖くて離婚出来なかったそうだ。
最後には傷害で夫に訴えられたそうだ。
そんな彼女がこう言った『男がもうダメです、という顔でスイッチが入る』殺してやりたいと。
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